- 日本全国 人気・おすすめ駅弁は? ★ベスト20選 ランキング
- 【おすすめ①】牛肉どまん中(山形)
- 【おすすめ②】ひっぱりだこ飯(兵庫)
- 【おすすめ③】深川めし(東京)
- 【おすすめ④】桃太郎の祭ずし(岡山)
- 【おすすめ⑤】シウマイ弁当(神奈川)
- 【おすすめ⑥】峠の釜めし(群馬)
- 【おすすめ⑦】海苔のりべん(福島)
- 【おすすめ⑧】牛たん弁当(宮城)
- 【おすすめ⑨】いかめし(北海道)
- 【おすすめ⑩】かに寿し(鳥取)
- 【おすすめ⑪】えび千両ちらし(新潟)
- 【おすすめ⑫】鰊(ニシン) みがき弁当(北海道)
- 【おすすめ⑬】かきめし(宮城)
- 【おすすめ⑭】三種の海鮮めし(北海道)
- 【おすすめ⑮】菜の花弁当(千葉)
- 【おすすめ⑯】北の家族(北海道)
- 【おすすめ⑰】えんがわ 押し寿司(新潟)
- 【おすすめ⑱】チキン弁当(東京)
- 【おすすめ⑲】大船軒 サンドウィッチ(神奈川)
- 【おすすめ⑳】新幹線E7系弁当(埼玉)
日本全国 人気・おすすめ駅弁は? ★ベスト20選 ランキング
旅の楽しみのひとつである駅弁。電車に揺られ、車窓からの景色を楽しみつつ、美味しいお弁当を食べる。そんな至福の時間を過すため、日本全国のオススメ駅弁20選をランキング形式でお届けする!
【おすすめ①】牛肉どまん中(山形)
山形県産の米「どまんなか」に、秘伝のタレで煮た牛肉、牛そぼろが乗っている。口当たりがよく、食べ応えたっぷり。おかずには、桜漬け大根、卵焼き、かまぼこ、里いも、昆布巻き、ニンジンが添えられ、牛肉を引き立てている。絶品の味。
- 名称:牛肉どまん中
- 価格:1,350円
- 販売店:米沢駅 東京駅他
- カロリー:852(Kcal)
【おすすめ②】ひっぱりだこ飯(兵庫)
1998年、神戸明石と淡路島を結ぶ明石海峡大橋開通を記念して、西明石駅の駅弁として販売開始。容器は、実際に蛸漁で使われる蛸壺を模して独自に焼き上げたもの。お弁当の中身は、真だこのうま煮や、穴子のしぐれ煮、などを添えた炊き込みご飯。食べづらい、でもうまい!
- 名称:ひっぱりだこ飯
- 価格:1,300円
- 販売店:神戸駅 新神戸駅 西明石駅 東京駅他
- カロリー:516(Kcal)
【おすすめ③】深川めし(東京)
農林水産省の郷土料理100選に選ばれてる「深川飯」を弁当にした、東京で人気の駅弁。炊き込んだ茶飯に、あさりとゴボウをぎっしり詰め込んでいて、あさりの旨味をたっぷり味わうことができる。
- 名称:深川めし
- 価格:980円
- 販売店:東京駅 駅弁屋(改札内)他
- カロリー:495(Kcal)
【おすすめ④】桃太郎の祭ずし(岡山)
エビ、アナゴ、サワラなどの海の幸とシイタケ、タケノコ、レンコンなどの山の幸をたっぷり詰め込んでいる。人気のロングセラー弁当。
- 名称:桃太郎の祭ずし
- 価格:1,000円
- 販売店:岡山駅 東京駅他
【おすすめ⑤】シウマイ弁当(神奈川)
日本で一番多く販売。1954年から発売を開始した、横浜を代表する大人気の駅弁である。看板のシュウマイが5個。揺れる車内でも一口で食べらるように小さめに作られている。ほかにも、鮪(マグロ)の漬け焼、鶏の唐揚、玉子焼き、筍菜など盛りだくさん。
- 名称:シウマイ弁当
- 価格:950円
- 販売店:横浜駅 新横浜駅 東京駅他
- カロリー:772(Kcal)
【おすすめ⑥】峠の釜めし(群馬)
1958年発売の人気弁当。保温に優れた益子焼きの土鍋に入っている。具材は、鶏肉、タケノコ、うずらの卵、ゴボウ、シイタケ、栗など。ひとつひとつが手作りで、どれもご飯に合う。家庭的な味が楽しめると評判で、さまざまな駅で販売している。
- 名称:峠の釜めし
- 価格:1,200円
- 販売店:横川駅 軽井沢駅 長野駅 大宮駅 東京駅他
- カロリー:495(Kcal)
【おすすめ⑦】海苔のりべん(福島)
見た目は、どこかの家のお弁当のよう。ご飯の上に、海苔、おかか、しそ昆布が乗っている、2層式の海苔弁。おかずに、大きな玉子焼き、サケ、ゴボウ、カマボコなどのおかずが添えられている。全て手作りというこだわりで、家庭の味が楽しめる。
- 名称:海苔のりべん
- 価格:1,200円
- 販売店:郡山駅 福島駅 新白河駅 他
- カロリー:732(Kcal)
【おすすめ⑧】牛たん弁当(宮城)
仙台名物の牛たん弁当。加熱式容器を使用しているため、ほっかほかで食べられる。
- 名称:牛たん弁当
- 価格:1,780円
- 販売店:仙台駅 NEWDAYS(新幹線改札内)他
- カロリー:533(Kcal)
【おすすめ⑨】いかめし(北海道)
1941年発売のロングセラー。うるち米ともち米をイカの胴に詰めて、秘伝の甘辛ダレで煮付けたもの。全国の駅弁イベントで大人気。さまざまな場所で購入することができる。
- 名称:いかめし
- 価格:880円
- 販売店:森駅 東京駅 他
- カロリー:403(kcal)
【おすすめ⑩】かに寿し(鳥取)
- 名称:かに寿し
- 価格:1,480円
- 販売店:鳥取駅 東京駅 他
- カロリー:563(kcal)
【おすすめ⑪】えび千両ちらし(新潟)
フタを開けると、上部には厚焼きのたまご。たまごをめくると、ボイルいか、蒸しえび、こはだ、ぷりぷりの鰻が詰まっている。すし飯は新潟米を使用している。
- 名称:えび千両ちらし
- 価格:1,580円
- 販売店:新潟駅 NEWDAYS(新幹線改札内・改札外)他
- カロリー:758(kcal)
【おすすめ⑫】鰊(ニシン) みがき弁当(北海道)
1966年から発売のロングセラー。ご飯の上に、鰊(ニシン)の甘露煮と味付数の子。数の子は歯ごたえたっぷり。函館の名物駅弁である。
- 名称:鰊 みがき弁当
- 価格:1,000円
- 販売店:新函館北斗駅 キヨスク(改札内)
- カロリー:494(Kcal)
【おすすめ⑬】かきめし(宮城)
親潮と黒潮がぶつかりあう宮城県沖は、日本屈指の理想的な漁場。そこで豊富な養分をたくさん取り入れた「かき」を使用。加熱式容器を使用しているため、あつあつのかきごはんが食べられる。
- 名称:伊達かきめし
- 価格:1,300円
- 販売店:仙台駅 駅弁屋(改札外)、NEWDAYS(新幹線改札内)他
- カロリー:439(Kcal)
【おすすめ⑭】三種の海鮮めし(北海道)
3つの仕切った器に、北海道の人気海鮮めしが三種類。いかめし・うにめし・かにめしを同時に味わえるのが魅力である。
- 名称:三種の海鮮めし
- 価格:1,400円
- 販売店:札幌駅 弁菜亭(改札内・改札外)
- カロリー:461(Kcal)
【おすすめ⑮】菜の花弁当(千葉)
ご飯の上に鶏のそぼろと煎り玉子、アサリ串が乗り、千葉県の県花である菜の花のような彩りになっている。そして、はりはり漬けや奈良漬けが添えられている。
- 名称:菜の花弁当
- 価格:880円
- 販売店:千葉駅・万葉軒
- カロリー:570(Kcal)
【おすすめ⑯】北の家族(北海道)
朝の連続テレビ小説『北の家族』(1973年・NHK)にちなんで発売になった。いかめし・鰊甘露煮・味付数の子・焼鮭・ほたて煮など、函館の旨味が詰まっている。
- 名称:北の家族
- 価格:1,100円
- 販売店:新函館北斗駅 キヨスク(改札内)
- カロリー:579(Kcal)
【おすすめ⑰】えんがわ 押し寿司(新潟)
かれいのえんがわの押し寿司が、8切れ入っている。歯ごたえたっぷり、ボリュームたっぷり。けれども、えんがわだけを食べていると飽きるので、何かしらサイドメニューが欲しくなる。
- 名称:えんがわ押し寿司
- 価格:1,380円
- 新潟駅 NEWDAYS(新幹線改札内・改札外)他
- カロリー:629(kcal)
【おすすめ⑱】チキン弁当(東京)
1964年に発売開始。根強い人気のロングセラー弁当。パッケージがかわいいと評判。中身は、トマト味のライスに唐揚げというシンプルなもの。
- 名称:チキン弁当
- 価格:900円
- 販売店:東京駅 他
【おすすめ⑲】大船軒 サンドウィッチ(神奈川)
明治32年に日本初の『駅弁サンドウィッチ』を販売したロングセラーの駅弁。レトロな絵柄の弁当箱に、鎌倉ハムを使ったボンレスハムサンドとチーズサンドが入っている。
- 名称:大船軒 サンドウィッチ
- 価格:580円
- 販売店:大船駅 小田原駅 東京駅 他
- カロリー:381(Kcal)
【おすすめ⑳】新幹線E7系弁当(埼玉)
上越新幹線をモチーフにした容器に、鶏そぼろおにぎり、鮭おにぎり、エビフライ、鶏の唐揚、ミートボール、ポテトサラダ、ウインナー、人参煮、カスタードケーキが入っている。
- 名称:新幹線E系弁当
- 価格:1,350円
- 販売店:大宮駅 他
- カロリー:419(Kcal)