【JRA】競馬場で一番読まれている競馬新聞は? 人気 おすすめ 全16紙比較 ランキング(専門紙・スポーツ新聞・夕刊紙・レーシングプログラム)

競馬


一番読まれている人気の競馬新聞は?

JRAの競馬場で読まれている競馬新聞を実際にカウントしたところ、1位は東京スポーツ、2位は日刊スポーツ、3位レーシングプログラムという結果になった。


【専門紙①】競馬エイト

  • 価格:550円
  • サイズ:ブランケット判(16ページ)
  • 販売店:コンビニ・競馬場・WINS
  • 評価 ★★★

人気の競馬専門紙。1971年にサンケイスポーツ特別版として発行したのが始まり。その後、競馬専門紙となり紙面が充実。かつては、昭和の競馬を盛り上げた大橋巨泉さんがコラムを書いていた。

紙面はカラーで見やすい。全場全レースの馬柱を掲載し、午前中の平場レースもしっかり楽しめる。名物記者は、高橋賢司さん、津田照之さん、ヒロシさんなど、タレントぞろいで競馬メディアへの出演が多い。


【専門紙②】競馬ブック

  • 価格:550円
  • サイズ:A3サイズ(16ページ)
  • 販売店:コンビニ・競馬場・WINS
  • 評価 ★★★

1958年に創業の競馬専門紙。栗東トレセンの近くに本社を構える。専門紙の他に、「週刊競馬ブック」や「競馬四季報」も発行している。

横組みの馬柱が特徴的で、慣れていないと見にくいと感じる人も多いでしょう。情報量は豊富。テレビやラジオに出演しているトラックマンが多く、記者の見解や注目ポイントが充実。関係者のコメントもしっかり掲載している。

【専門紙③】馬サブロー

  • 価格:550円
  • サイズ:タブロイド版(36ページ)
  • 販売:コンビニ・競馬場・WINS
  • 評価 ★★★

1999年創刊。デイリースポーツが発行する中央競馬専門紙。電子版、コンビニプリント、スマートフォンアプリなど多様な媒体で情報を提供しているが、紙媒体は首都圏のみで販売している。かつては北島三郎さんがコラムを書いていた時期もある。

情報量が非常に多いのが特徴。3場開催の時でも全場全レースの馬柱を掲載し、メインレース並みに詳しく取り扱っている。各レースに1ページを割き、他紙の約3倍のスペースで情報を提供している。

【専門紙④】優馬

  • 価格:550円
  • サイズ:ブランケット判(16ページ)
  • 販売:コンビニ・競馬場・WINS
  • 評価 ★★★

1966年創刊。かつては「1馬」という名称だったが、2010年から「優馬」に変更。紙媒体のほかにネット新聞としてオンラインでも購読可能。「ケイユウ」は兄弟紙で、紙面の構成はそっくり。

情報量が多いのが特徴。3場開催の日でも全レース(最大36レース)の情報を提供。軸馬・ダークホース・連下の順に各馬を解説。メインレースは厩舎コメント・作戦・ポイントについて詳しく書かれている。

【専門紙⑤】競友

  • 価格:550円
  • サイズ:ブランケット判(16ページ)
  • 販売:コンビニ・競馬場・WINS
  • 評価 ★★★

1950年創刊。紙媒体は首都圏を中心に販売。兄弟紙の「優馬」と紙面の構成が似ている。

紙面はシンプルで見やすく、情報量が豊富。3場開催の日でも全レース(最大36レース)の情報を提供。厩舎コメント・馬券のヒント・戦法などが載っている。調教の情報も充実していて、調教内容の詳細が把握できるようになっている。

【専門紙⑥】研究ニュース

  • 定価:550円
  • サイズ:A3サイズ(16ページ)
  • 販売:コンビニ・競馬場・WINS
  • 評価 ★★

2012年に「競馬研究」と「競馬ニュース」が統合されて創刊。「競馬ブック」や「勝馬」と同様、株式会社ケイバブックが発行している競馬専門紙。

独自のデータ分析で出走馬のレイティングなどを番付。ランキング上位騎手、騎手成績、調教師成績なども載っている。メインの開催以外の馬柱は小さめで、情報量はあまり多くない。

【専門紙⑦】勝馬

  • 価格:550円
  • サイズ:ブランケット判(8ページ)
  • 販売:コンビニ・競馬場・WINS
  • 評価 ★

1962年創業、関東の競馬専門紙。本紙予想の馬連・馬単的中率が6年連続で専門紙ランキング第1位。本命党が多く、印を見ればどの馬が人気なのかわかりやすい。的中率が高いので、とにかく当てたいという人に好まれる。

紙面は8ページと少なく、情報量はあまり多くないが、字が大きく見やすいのが特徴。有名記者は、高橋剛氏(グリーンチャンネル出演)、田村学氏(グリーンチャンネル出演)などがいる。

【専門紙⑧】日刊競馬

  • 価格:550円
  • サイズ:ブランケット判 8ページ
  • 販売:コンビニ・競馬場・WINS
  • 評価 ★

1950年創刊。かつて人気のあった競馬新聞で、看板記者に柏木集保、飯田正美がいた。紙面は字が大きめで見やすいが、情報量は少ない。オールドファンには今でも根強い人気がある。

馬柱は全場全レース載っている訳ではなく、メイン競馬場版とローカル競馬場版の2種類の紙面を発行していて、全レースの情報を得るには2種類購入する必要がある。競馬専門紙の割に、情報量が少なすぎてガッカリする。

【スポーツ新聞①】日刊スポーツ

  • 価格:160円
  • 販売:コンビニ・競馬場・WINS
  • 評価 ★★★

1946年に創刊された日本初のスポーツ新聞。プロ野球やサッカー、相撲などのスポーツに加え、芸能、社会、政治、経済など幅広いニュースを提供している。競馬欄のページは引き抜くと競馬新聞のように利用できる。

紙面のレイアウトはシンプルで見やすい。午前中のレースは小さめの馬柱に本紙見解が載っている程度だが、メインのレースは競馬専門紙なみに情報が豊富である。

コラムは「田端の血論」、佐藤哲三の「哲三塾」、「キナミの帝王」など充実している。

【スポーツ新聞②】サンケイスポーツ

  • 価格:160円
  • 販売:コンビニ・競馬場・WINS ほか
  • 評価 ★★★

産経新聞社が発行するスポーツ新聞で、1955年に大阪で創刊。野球、サッカー、相撲などのスポーツから芸能、社会、政治まで多岐にわたるニュースを提供している。

競馬欄「ZBAT競馬」は情報量が豊富。タレント予想の記事も充実している。GⅠレースの日には1面トップで取り上げることも多い。GⅠレースは10走前くらいのレースまで確認できる特大馬柱。

板津記者の「揺れない想い」、高橋源一郎「こんなに外れちゃだめかしら」、天童なこ「おまかせ」などコラムも充実している。

【スポーツ新聞③】スポーツニッポン

  • 価格:160円
  • 販売:コンビニ・競馬場・WINS ほか
  • 評価 ★★★

1949年に大阪で創刊。スポーツ全般、芸能、社会、政治、経済などのニュースを提供している。JRA競馬開催時の競馬欄は8ページほどある。

競馬のページは競馬新聞として使いやすい。馬柱の下に関係者コメントを載せるスタイルで初心者にもわかりやすい。競馬好きな芸能人の記事も掲載されていてて、読者が楽しめる内容になっている。GⅠレースの日には1面トップで取り上げることも多い。

AIを駆使した「SIVS(シヴァ)」はAI予想の先駆者。コラムは、万哲こと小田哲也記者「万哲の乱」、梅崎晴光記者「梅ちゃん先生」、田井秀一記者など、充実している。

【スポーツ新聞④】スポーツ報知

  • 価格:160円
  • 販売:コンビニ・競馬場・WINS ほか
  • 評価 ★★

1949年創刊。報知新聞社が発行するスポーツ新聞。プロ野球、サッカー、ゴルフ、競馬などのスポーツを中心に、芸能、社会、政治、経済などのニュースを提供している。読売グループのため野球は「巨人」びいきで、野球に関する記事が多いのが特徴。

競馬欄は簡潔で見やすいレイアウト。魅力的な馬や騎手のカラー写真が使われていて、視覚的に楽しめるデザインになっている。

【スポーツ新聞⑤】デイリースポーツ

  • 価格:160円
  • 販売:コンビニ・競馬場・WINS ほか
  • 評価 ★★

神戸新聞社発行のスポーツ新聞。プロ野球、サッカー、ゴルフ、競馬などのスポーツを中心に、芸能、社会、政治、経済などのニュースを提供。野球は「阪神」びいきで、阪神タイガース中心の記事が多いのが特徴。

土日のJRA開催時の競馬欄は10ページほどある。午前中のレースは簡易的な馬柱のみで情報量は少なめだが、GⅠなどの大きいレースは近10年のレース傾向の分析や馬柱の下に厩舎コメントがある。全頭診断(全頭ジャッジ)もあり、各馬をしっかり分析ししている。

【夕刊紙①】東京スポーツ

  • 価格:250円
  • 販売:コンビニ・駅売店 ほか
  • 評価 ★★★

1960年創刊。プロレス、競馬などのギャンブル、タレントや芸能界のゴシップ、スキャンダル、性風俗などの情報が中心。話題性のある事件や出来事を独自の切り口で報道している。UFOや超常現象、陰謀論など、他の新聞ではあまり扱われない内容が1面の記事になることもある。

土日のJRA競馬開催日は競馬記事が中心。情報量は競馬専門紙なみに多い。午前中のレースについても調教データや関係者コメントが載っていて、情報量は豊富。田原成貴氏、虎石晃氏など、名物記者がたくさんいる。

【夕刊紙②】日刊ゲンダイ

  • 価格:180円
  • 販売:コンビニ・駅売店
  • 評価 ★★

1975年創刊。政治、経済、芸能、エンタメ、スポーツ、競馬、ギャンブルなど、幅広く情報を載せている。政権批判や経済政策への提言が目立つ。中高年が主な読者層で、仕事帰りのサラリーマンが手軽に読める内容になっている。

土日のJRA競馬開催日は競馬記事が多い。全場全レースの馬柱が載っていて、情報量も豊富。タブロイド版なのでコンパクトで読みやすく、レース情報や予想が視覚的にわかりやすく整理されている。塩崎利雄「止まり木ブルース」のウィークリー馬券小説、グリーンチャンネル栗林さみの「サーミんな読んでクリ」のコラムが人気。

【フリーペーパー】JRA レーシングプログラム

  • 価格:無料
  • 配布:競馬場・WINS
  • 評価 ★★

JRAが競馬ファン向けに発行しているレース情報冊子。当日の全レースのスケジュールと概要が記載されていて、競馬場やWINSで無料で入手することが可能。

馬柱が載っているので競馬新聞を購入しなくても、馬番・枠番・馬名・騎手・前走成績など、最低限の情報を得ることができる。ただし、競馬新聞のようにレース見解や予想印は載っていない。

【競馬本】人気・おすすめ 競馬の本は? 新刊・名著・ロングセラー 最新ランキング(種牡馬・血統・騎手・パドック・POG・馬券術・ウマ娘)
本屋さんの競馬コーナーへ行くと、血統や騎手、馬場、パドック、馬券術など、競馬に関する本がたくさん販売されている。そんな中から、おすすめの競馬本をランキング形式で紹介。実際に読んでみて、面白かった本、役に立った本のみお届けする!
タイトルとURLをコピーしました